VA管理指導士 爆誕!!

VA管理指導士 血液浄化

 おはこんばんちはなら。

 さて、去る9月13~14日に日本透析アクセス医学会学術集会・総会が開催されました。

 その学会での他学会広報スペースで、気になるチラシを見付けました。

 それが『VA管理指導士』です。

 今回はこの資格がどういったものなのか、現時点で判明している事を集約して記事にしたいと思います。

 では行きましょう!!Vascular Accessの世界へようこそ!

VA管理指導士って?

 さて、2025年9月17日現在、この資格に関する情報はとても少ないです。

 が、そこはChatGPTに検索させて調べました(おぃ)。

 で、VA管理指導士が何をする資格なのか?といいますと、

 役割として、①VA日常管理の適正な実践、②環境整備、③スタッフや患者への教育、④その他VA管理関連のトータルマネジメントを期待します。

Dialysis Triangle No.18 VA管理指導士とは-創設の背景と展望

 を担ってほしいらしいです。これは引用元の東京女子医の臨床工学部技士長の村上 淳先生がロングインタビューで語っています。

認定団体について

 今のところ、Dialysis Triangle No.18の中では

  • 日本血液浄化技術学会
  • 日本透析アクセス医学会
  • 日本腎不全看護学会
  • 日本臨床腎臓病看護学会
  • 日本透析医学会

 上記5団体が想定されています。

 ただ、これは完全に筆者の妄想ですが、JSDTが最後に記されてるのは、一番大きい団体が最後というしきたりなのか、それともあまり乗り気ではないということなのか、勘繰ってしまします。

制度設計の骨子(案)

 今のところ、この資格は下記の要領で認定する手はずとなっているようです。

  • 講習会:年1回、Web/オンデマンド形式
  • 試験:年1回、東京で現地開催を想定
  • 認定期間5年間。関連学会参加や講習受講で更新予定
  • 対象職種VA管理に関わる全ての医療職(医師・看護師・臨床工学技士ほか)
  • 求められる能力:VA基礎・合併症理解、エコー評価・穿刺の実践、日常モニタリング所見と身体所見の照合、トータルマネジメント能力 など。

 骨子を見る限りでは、透析技術認定士とさほど変わらない感じですね。更新ポイントも、出来るだけ学会が被ってくれると、ポイント集めの負担も減っていい感じなんですけどね。

公式での進捗について

 日本透析医学会の令和6年度事業報告(2025-06-27公表)に、
『VA日常管理指導士』(仮称)設立のための委員選出
」を理事会で全会一致承認と明記。=学会側の正式アクションが走っていることが確認できます。

 ただ、具体的な募集要項などは2025年9月17日現在は確認できていません。

あとがき

 筆者がVascular Accessの記事を書くなんて意外でしょ??

 僕でも意外と思ってます(笑)

 ただ、ちょっと資格マニアチックなところはあるので、資格が出来るなら勉強しよう!と思ったりしています。

 どういう動機であれ、機会があれば勉強は続けていきたいものですね。

 今回はまだ未確定な情報が多いので、今後もどんどん追記していく形になると思いますが、よろしくお願いします。

 では今日はここら辺で。

 あでぃおーすノシ

コメント

タイトルとURLをコピーしました